0から1人で起業し10年安定的に社会貢献する『本音力』をコーチが解説


今回は「社会起業に必須のチカラ」について情報提供をしていきます。
社会起業は、社会課題を解決しながら持続可能なビジネスを展開する実践です。
混沌とする現代に求められている挑戦と言えます。
これから多くのプレーヤーが活躍することが求められる一方で、最初の一歩を踏み出すことができない人からご相談いただくことも多いです。
この記事では、「自分が理想とする状態」や「目指すべきゴール(目的地)」を本音で設定することの重要性をお伝えします。
「社会のため」ということを意識しすぎると最初の一歩を踏み出せないこともある中で、経験も実績も「0」の状態から」「1人」でも小さく社会起業をスタートさせ、「10年」継続させるための具体的な方法を解説します!
記事の後半には素敵なご案内もありますので、ぜひ最後までチェックしていただければと思います。
社会起業を10年継続!本音でゴールを設定することの意義

社会起業を始める際、多くの人が「社会のために何ができるか」を考えます。
社会起業家を志すのだから当然ですよね?
しかし、最初から「社会性」を意識しすぎると、本音ではない想いや建前に縛られてしまいます。
起業家にとって大事なのは、本来の自分のゴールを見据えて行動することです。
社会起業家は「誰かの役に立ちたい」という思いが下手に邪魔をして、自分の本音を見失いがちになり、実力の半分も発揮できずに苦戦することがあるんです。
本音のゴールが社会起業の土台になる
もしあなたが今後起業家として成果を残し続けていきたいと考えるのであれば、「自分の心の声」としっかり向き合うことが大事だということを私の経験からお伝えしたいんですね。
この「本音」こそが起業・社会起業の土台となり、本音で「自分が本当に実現したいこと」を設定するからこそ行動の軸ができます。
そのゴールがまずは自分本位なものであったとしても何の問題もありません。
ゴールに向かって行動を重ねる中で、社会性が自然と伴ってくるからです。
ゴールの更新と実践を繰り返すことで、社会的インパクトを残せるような事業を展開できるようになるというわけです。
ゴール設定のための問い〜社会起業の第一歩〜
では突然ですが、次のような問いについて、自分の胸に手を当ててゆっくり問いかけ、答えを探してみてください。
- 「どんな自分でありたい?」
- 「どんな状況が理想だと思う?」
- 「大切にしたい価値観は?」
この3つです。
シンプルな問いだけど一生向き合い続けることが必要?
こうしてみると、どれもシンプルな問いですよね!
ただ、これらの問いは非常に深く、ある意味では一生向き合いつつけることが必要な問いです。
そして、経験と共に答えを更新し続けるようなことで、成長しながら充実した人生を生きる秘訣なのではないかと考えています。
ゴール設定が判断基準を作り自分軸ができる
このような自分への問いかけから、目指すべき目的地として「ゴール」を設定し、「現状」を結ぶ「軸」となるのが、私たちの判断軸であり自分軸になります。
これらの問いに向き合えず、安直にアンサーするようなことだと「一貫性がない言動」や「誠実さのない態度」が周囲にも伝わり、「信用」を得られなくなってしまうんです。
だからこそ、これらの問いに向き合い、建前や周囲の目に流されることなく、自分の本音に基づいて答えを出す姿勢を保ちつつ行動し、自分の中で目指すべきゴール(目的地)を設定することが大切だというのが私の考えです。
起業家としての行動を通じて社会性を育む「プロセス」

先ほどお伝えしたように、「本音のゴール」は自分と真剣に向き合わないと見つかりません。
ただ、「止まって考えて見つけるものか」と言われると、そうでもないから厄介なんですね。
大事なのは「仮のゴール設定」をして走り出し、「試行錯誤しながらゴールを更新し続けること」なんです。
仮のゴール設定と試行錯誤で(社会)起業の一歩を!
この記事のテーマは「社会起業」でしたよね?
「事業を通じて社会問題を解決しよう」「本音でゴールを設定しよう」というのがこの記事のメインテーマです。
あなたは「社会起業したい」と思うからこそ、ここまで記事を読み進めてくださっているのだと思います。
ただ、
- 「社会について考えられていない」
- 「何も行動できていない」
- 「問題解決のための知識もスキルもない」
- 「言い訳ばかりで経験値を積み重ねようとしていない」
というような状態だとどうでしょうか?
「ゴール達成」どころか、いつまでもゴールを設定することすらできないはずです。
「仮のゴール設定」をして「一歩」を踏み出す
だからこそ、「まずは身近なことでも自分本位のことでもいいので本音に基づいてゴールを設定する」ということをしてみましょう。
コーチングではこれを「仮のゴール設定」とします。
そして(仮の)ゴール達成を目指して行動しながら、ゴールをどんどん更新していくのがコーチングのプロセスです。
このように、(社会)起業家としては、「本音に根ざした行動する」ということを意識して、ゴール設定と実践を繰り返していくんです。
仮のゴールは嘘のゴールではない!
この「仮のゴール」があるからこそ、実際の行動をして気づきや学びを得て、成長しながら成果を上げることができるようになってきます。
ただ、「仮」のゴールを設定すること「嘘」のゴールを設定することは大きく違うということをしっかり把握しておいてください。
- 仮のゴール
- 自分が本当に心から達成を望むもの
- 最初は社会性は低かったとしても、強くモチベートされて思わず行動してしまうもの
- 嘘のゴール
- 自分でも「本当はこんなもの目指していないなぁ」と気づきながら行動している状態
- 程なくモチベーションが下がり諦め&言い訳モードに突入
大事なのは「仮のゴール」を設定することです。
行動する中で「ゴールを更新」していき、徐々に自分のゴールに「社会性」を伴わせていくことなんですね。
社会起業スタート!自分の本音に基づいてゴールを設定するコツ

ここまで「自分の本音に基づいてゴールを設定することが大事」ということをお伝えしました。
ただ、なかなか自分の本音がわからないというご相談も、これまで数えきれないほどたくさん受けてきました。
ではここから「仮のゴールを設定するコツとヒント」についてみていきますね。
仮のゴール設定で重要なのは「脱力」「素直」
「仮のゴール設定」で大事なのは「素直になること」です。
リラックスして想像を巡らせた時、自分が「気持ちいいなぁ」「穏やかだなぁ」「楽しいなぁ」「誇らしいなぁ」「清々しいなぁ」と感じる状態をゴールとして設定します。
体感覚に根ざした「イメージ」「感情」「オモイ」が込められているゴール設定ができるかということです。
設定したゴールが本音をベースにしていないとどうなる?
もし仮にゴールに嘘があると、イメージした時に「体に思わず力が入る」「呼吸が浅くなる」「感情が乱れる」ということが生じてしまいます。
嘘のゴールを設定し、自分を誤魔化したり、世間体や社会の常識にとらわれたままどれだけ頑張っても、成長はなく成果は出ません。
また、いつまで経っても自分軸はできないし、他者からも信用されない状態が続いてしまうんですね。
社会起業に至る動機は?最初は個人的な動機で起業するのが自然?

ここまでの内容を読み進めていただいて、勘が鋭い方や実践しようとした方は「自分の本音に基づいてゴール設定すると、他人に受け入れられそうもないような自分勝手な思いが出てくるんですけど…」と思われるかもしれませんね。
そうなんです。
自分が本当に心から望む状態を想像した時、「自分のエゴ」が出てくるのはある意味では自然なことと言えるのではないかと私は考えています。
無理に社会性の高いゴールを設定しなくてもいい
そこで、無理に「社会性の高いゴールを設定しなければ!」と考えようとして「嘘」になるなら、一旦社会性は脇においてOKです。
逆に、自分の中の煩悩のようなものを肯定し、それをイメージしたり言葉にしてみたりする方が、本音のゴール設定はうまくいきます。
お金を稼ぎたいし自由な生活を送りたい
例えば、「お金を稼ぎたい」「自由な生活を送りたい」といった個人的な動機もウェルカムです!
個人的な動機で起業をスタートさせることに何の問題もありません。
それどころか、私の個人的な見解としては「まずは自分の煩悩を満たすために起業すること」こそが大事だと考えています。
ただ、重要なのは、その動機を行動に移すことです。
行動することで社会性が生まれる
周囲の顔色を伺いながら表面上は美しく見えるゴールを設定したり、自分の心の奥底の無意識から出てきたものではない薄っぺらいゴールを設定したりしても、行動力は生まれません。
だからこそ、周りのことを下手に気にせず、まずは自分の本音に基づいたゴールを設定して走り出し、走り続けることのほうが大事です。
「自分が好きなことを生かしてお金を稼ぎたい」を行動に変える
例えば、「自分が好きなことを活かして収益を得たい」と考えたとします。
そのアイデアを形にするため、何らかの行動に変えてみてください。
無料で相談に乗ったり、同じような事業をしている人に話を聞きに行ったり、思いついたアイデアを具体的なアクションに変えてみるんです。
独りよがりなゴールの実現を考えると?
たとえ最初に設定した(仮の)ゴールが独りよがりなものだったとして、それを現実のものに変えようと思うと「誰かの役に立つ」というような行動が必要になります。
例えば「お金を稼ぎたい」と思えば誰かの役に立てるような商品・サービスを提供する必要があります。
「モテモテになりたい」と思えば、相手に対して優しく誠実な姿勢を保つ必要もあるでしょう。
お金持ちのモテモテになりたければどうすればいいか?
つまり、「あなたの仮のゴールが独りよがりだったとしても、その実現までの過程で必ず誰かと一緒に幸せ分かち合う状態を作る必要がある」ということです。
(犯罪行為をして「相手からお金をもぎ取ろう」というようなことは論外です。)
このように、ゴールを描き行動することで、誰かの役に立つ喜びを感じ、次第に社会性を含んだゴールを設定できるように自分が進化していきます。
つまり、「仮のゴールを設定し」「行動する」ことで、「知識やスキルを得て」「経験値を重ねた」結果、「新たな社会性を含んだゴール」を設定することができて、社会起業家としての一歩が踏み出せるわけです。
本音のゴールを設定&追求することで社会性が自然と生まれる
ここまでの内容をまとめると、「ゴール」を設定し、達成を目指した行動をすることが大事!
それが経験値やスキルに変わり、自分を進化させ、社会性のあるゴールを描けるようになる。
そして、社会起業家として更なる学びと実践を重ねて、成長しながら成果を上げていくプロセスを辿ることができるというわけです。
社会起業を堅実に10年継続するための3つの秘訣

ここまでの内容を押さえていただくことができたら、次に実際に社会起業を10年継続させるための秘訣を3つ紹介していきます。
社会起業成功の秘訣1.小さく始める
社会起業(最初は個人的な煩悩に基づく起業)は小さな規模から始めてコツコツ育てていくことを強くオススメします。
なぜかというと、失敗や廃業のリスクを抑えられますし、チャンスを掴み取るために方向転換しやすいからです。
いきなり大きな初期投資をするのは完全にNG
いきなり大きな初期投資をして人を雇ったり店舗を借りるなどしたらうまくいかなかったときに修正しにくくなります。
例えば、「週に一回自宅を解放して子どもたちの居場所を作る」とか「パソコンを使ってオンラインで相談型の事業や教育をからめた事業を展開する」というようなことがオススメです。
誰にも相手にされなくても痛くも痒くもないからへっちゃら!
そうすることで、「誰も人が来なかった」としても何の痛みも生じないですし、うまくいかなかったら切り替えて次の行動に移すこともできますよね?
しかも、「うまくいかなかった原因」や「手応えを得た感覚」など、経験値を積むことでどんどんあなたの中に体験に根ざした知識がストックされていきます。
これが「スキル」「経験値」「知識」となり、「社会性を伴った新たなゴール」に繋がっていくんですね。
社会起業成功の秘訣2.資金とリソースを確保する
次に大事なのは「資金」「リソース」の確保を常に意識することです。
お金や人、ものや情報や場所についてしっかり確保する
事業を継続的に実施するためには「お金」「人」「もの」「情報」「場所」などが必要になります。
お金がなくなれば事業継続は厳しくなるでしょうし、自分の体力がなくなれば行動ができないですし、心が折れたら問題を乗り越えることができなくなります。
自分が横暴な振る舞いをしたら周囲の人の信頼を失いますし、ものも場所も乱暴に扱えばどんどん損なわれていき使い物にならなくなります。
だからこそ、「資金」「リソース」の確保には高い意識を持っておくことが大事です。
お金は「出」「入」のバランスコントロール
お金の管理については「何をすることでいくら入ってくるか」や「何にいくら使うか」ということを考えて、バランスをコントロールすることが必要です。
「出」については「小さく事業を始めてコツコツ育てていく戦略」で予想以上の出費を抑えることがポイントです。
「入」については、収益事業、寄付金、助成金を組み合わせて資金を確保する戦略を考えることができますね!
このとき、特に収益事業を育てる意識を持つことが社会起業家にとっては大事です。
「誰に対して」「何をすれば喜ばれて」「どれくらいの対価を得ることができるか」という発想が必要になります。
「社会性を伴った意識」を育むことにつながり、ビジネススキルを高めることや社会性を伴ったゴールを設定することにつながりますよ!
社会起業成功の秘訣3.振り返りと改善を繰り返す
3つ目のポイントとしては「振り返りと改善」です。
ゴールを見据えて、自分の言動や事業の結果を振り返り、改善を施せるかどうかが社会起業家の腕の見せ所です。
やりっぱなしは「なし」
社会起業に取り組み、多様で複雑な関係性の中で成果を残そうと思えば、「振り返ること」は重要で、次々と事業を成功に導く起業家さんは例外なく自分の行動を客観的に評価し、多様な意見を取り入れ自分のゴール達成のために自分自身の内側から変化することを徹底されています。
裏を返せば「行動はするけどやりっぱなし」「同じ失敗を繰り返し成長がない」という人は社会企業で成果を残し続けるのは難しいということです。
行動したら必ず結果が残る→振り返る癖をつけよう!
行動をしたら必ず結果が残ります。
どのような結果にしても、振り返り、改善を重ねる意識を持てば、次の実践はきっとより良いものになるはずです。
この繰り返しが「成長」を促し「成果」を生み出していきます。
ただ振り返る際は「問題にフォーカスしてクヨクヨする」のではなく、「ゴールにフォーカスして改善点を見定める」という意識を持つようにすることも大事ですね。
忙しすぎて振り返りと改善をする余裕がない?
起業してから夢中で走っていると、「振り返りと改善」をする余裕がないと感じてしまうことがあるかもしれません。
私もそのような失敗をしてきたので、偉そうなことを言えた立場ではありません。
ただ、気持ちのゆとりや余裕を持った思考ができない状態では、社会起業で価値を生み出し続けることはできないと今は考えています。
だからこそ、自分や自分たちのチームに対してしっかり振り返りと改善を持たせられる余白を整えましょう。
振り返りと改善については、自分一人では限界がある場合も多いので、仲間やアドバイザーの存在も重要ですよ。
ゴール活用!社会起業の具体的アクション

では次に「本音のゴール」を活かした社会起業の具体的な進め方についてみていきましょう。
身近な問題に触れてみる
先ほど「小さな行動をしてコツコツ育てること」についてお伝えしました。
そこで、自分が解決したいと思う問題に目を向けたら、「今すぐ自分が貢献できそうな問題や人が抱えている悩み」から考えていきましょう。
地域のお年寄りにSNSの使い方を教える
例えば、「地域のお年寄りと話をしていた中で、SNSの使い方やZoomのインストールや立ち上げ方がわからないという悩みを聞いた」ということがあったとします。
そこで「無料でもいいので教えてあげる」ということをしてみたらどうでしょうか?
もしかすると、孫の活躍をSNSで見ることができたり、Zoomの使い方をマスターしたおかげで月に一回海外にいる孫と話ができる状態なったら、めっちゃ喜ばれるかもしれません。
今すぐ自分一人でできることから「事業のタネ」が見つかる
こうして、地域のお年寄りがデジタルツールを使えないという問題について、自分が今すぐにできることを継続しているうちに「ハッ」と閃いて何らかの事業が展開できるかもしれません。
このように、「この前近所の小学生と話をしていたら、学校の勉強についていけていなくて、毎日朝食を食べていないということを聞いた」とか「子育て中のママさんが日中ずっと赤ちゃんとふたりきりで辛い思いをしていて、気軽に世間話をする場が欲しいということを聞いた」ということがあったとします。
「今すぐ自分にできることはないか」ということを考えてみてください。
それが、今後の社会起業につながり発展させていくための第一歩です。
事業化に向けた小さなアクションを起こす
身近な問題に触れて事業のタネを見つけたら、「事業化に向けて何らかの行動に起こす」ということを意識してみてください。
ここでNGなのは「学んでばかりで行動しない」とか「事業化することと向き合うのを避ける」ということです。
学んでばかりや口ばかりで事業化に向けて行動しない人が9割
例えば、セミナーや勉強会に出席して、知識ばかり豊富になり、いろんな情報を持っている人がいます。
でもその人は社会起業家ではありませんし、行動しない限り社会起業家にはなれません。
また、アイデアは次々と出てくるけど、そのアイデアを自分の力で事業かさせていくための行動力がない人も、社会起業家とは呼びません。
こうしたらいいんじゃないかな→即行動
もし「こうしてみたらいいんじゃないかな」と思うことがあったら、今すぐ行動しましょう。
そこでポイントは先ほど見てきたように、「小さく始める」ということです。
リスクを取らず、今できることに集中し、専念するんです。
最初から大きな目標を掲げる必要はありません。
ただ、「人やお金が動き、誰かの何かの問題を解決するための事業」を生み出してみるんです。
それが「100円しか動かなかった」でも「1人しか来なかった」でもOKです。
この「一歩を踏み出すこと」がめちゃくちゃ大事で、これを「しょうもない」と笑う人は放置しておいてOKです。
事業化に向けて、週1回の活動でもいいですし、SNSでの情報発信からでもいい!
最初は誰も見向きもしないのが普通である状態で、社会企業の第一歩を踏み出してみてください。
体験をベースに振り返り次のアクションにつなげる
ここからは一歩踏み出した人だけにお伝えしたいのですが、行動をして「体験」に基づいた知識を得ることができたら、「次は何をしようか」と考えます。
最初の一歩を踏み出してみて、「もっとやりたい」と思ったら工夫を重ねて続ければいいですし、「もういいや」と思えば別の方向性に舵を切りましょう。
このような姿勢で行動し続ける限り、あなたはぐんぐん経験値を積み成長を重ねていきます。
3ヶ月後には社会起業家として別人に進化!?
3ヶ月もしたらおそらく今とは別人になっているくらい知識もスキルも身につけて、自分の中に自信も芽生え始めてくることもあるかもしれません。
この「事業化に向けた小さなアクションを起こす」ということができるのは「全体の1割もいない」というのが現状ですので、ぜひ思いがあるのであれば最初の一歩を踏み出してみてください。
仲間や支援者を巻き込む
課題を見つけ行動を小さく始めて続けていくことができたら、自分の中で徐々に「知識」「経験値」がストックされていっているはずです。
それだけではありません。
「最初に描いたゴール」とはまた別の「社会性を伴った本音のゴール」も設定できるようになっているはずなんです。
社会性を伴ったゴールをベースに情報発信
その段階にくれば、ぜひ取り組んでいただきたいことは「情報発信をすること」です。
自分はどんな事業をしていて、どんなゴールを持っていて、誰のどんな問題を解決しているのか?
そして、これから事業をどのように展開していきたいのか?
このようなことを「言葉」にして発信していきます。
社会性を伴った本音のゴールを体現する人には「共感」が集まる
このように「ゴール」を設定するだけではなくて、そのゴールに向けて「具体的なアクション」をして、それを言葉にして発信し続けている人には「共感」が集まります。
仲間や支援者が集まり始めるわけです。
こうなってくると本格的に事業が回り始めていきます。
共感してくれる人たちとの関わりが、事業を成長させる力になるんですね。
絶対に避けたい2つのNG例〜不幸な社会起業家にならないために〜

次に、社会起業家として避けたい2つのNG例を見ていきます。
どちらも「私自身が体験したこと」ですので、そのエピソードも交えてお伝えしますね!
頑張りすぎて燃え尽きる
社会問題の解決には時間がかかることも多いです。
また、想いがあるからこそ必死になり、それが空回ってしまうことがあります。
さらには、余裕のなさから他者との衝突を生んでしまうこともあるかもしれません。
私も、今お伝えしたような失敗はたくさん重ねてきました。
そんな時に、「頑張れば何とかなる」「努力と気合と根性で乗り切ろう」という考えではどうにもならないことも多いというのが実感です。
大事なのは「目の前のことにとらわれず、しっかりゴールを見据えて自分のやるべきことを見定め、肩の力を抜きながら柔軟に対応し続けること」なのかもしれませんね。
ゴールを見失う
目の前の課題に追われすぎると、本来達成したかったゴールを見失いがちです。
私も起業後に年単位でゴールを見失ってしまったことがあります。
その時は
- 「うまくいかないことが連続して起こり」
- 問題の原因もわからず」
- 「自分を責め続けて」
- 「完全に心が折れる」
という状態で迷走しました。
そんな私の体験から、
定期的に自分のゴールを見つめ直す習慣づくり
はめちゃくちゃ重要だということをお伝えしたいです。
目の前の結果に一喜一憂するのはちょっと危険です。
大事なのは、「自分の中で本当に大事なこと」に基づいて決断し行動し続けることだと私は考えています。
初心に立ち返る習慣を持つことができるよう、工夫を重ねることで、私も負のスパイラルから抜け出すことができました。
起業の一歩を踏み出し周りを巻き込みながら進む

私はこれまで数年間にわたって、ひとりで起業することや小さく社会起業を始めることについて情報提供しています。
この取り組みの中で強く感じるのは、「孤独」になったり「自分だけの思考」に陥るのは超危険だということです。
実際、ひとり起業や社会的起業について、仲間や専門家のサポートがあると成功率は格段に上がります。
そして、サポートする立場としては「あなたが社会起業を通じて実現したい世界とはどんなものなのか」というゴールこそが大事になります。
そこで私は、「プロのコーチ」としてのキャリアから、ゴール設定のプロセスで必要な知識をお伝えしたり、ゴール設定のお手伝いをすることもできますし、具体的に事業を形にするためのマーケティングやコンテンツ作成のサポートもできます。
その入り口部分として、私たちが運営する会員サイトでは、これまでの私自身の学びと経験値を整理して、以下のような情報提供やサポートを提供しています。
- 無料動画・音声講義:社会起業の基礎から応用まで学べるコンテンツ。
- ダウンロード可能な資料:実践に役立つノウハウ。
- 伴走型サポート:個別相談やアドバイスを受けられる仕組み。
興味がある方は登録後すぐに学びを進めることができますので、この機会にご登録いただければと思います。
まとめ

ゼロから社会起業を始め、10年継続するためには、「本音力」を持ち続けることが重要だということについてお伝えしてきました。
本音に基づいたゴールを設定し、小さな行動を積み重ねていくことで、事業は堅実に成長していきます。
- 本音でゴールを設定する
- 行動を通じて社会性を育む
- 小さなアクションを重ねる
これらを意識しながら、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。
あなたの挑戦が、多くの人々の笑顔を生み出し、社会をより良い方向へと導くきっかけになることを願っています。
また、興味のある方は、私たちの会員サイトをチェックしてみてください。
あなたの「本音力」を活かした社会起業を、全力でサポートします!
オンライン・対面での場づくりも展開中!
私はこれまで、オンラインや対面での「場づくり」を展開してきました。
IMA LIBRARYやWell-being Lab.など、異なる世代が集い、挑戦と応援が循環する場を運営しています。
コーチングやコンサルテーション、ファシリテーションやソーシャルワークの実践経験もたくさんありますので、まずはオンライン上でその場に足を踏み入れ、対話や学びの場に参加してみてください。
「誰かの役に立ちたい」「そのための学びや気づきを得られる場所が欲しい」と思われている方は参考になる情報がたくさん見つかるはずですよ!
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